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ブランド・
サービスサイト制作SERVICE
ターゲットが明確なブランド・サービス特化型のホームページ・Webサイトをつくると、
コーポレートサイトに比べて、貴社商品やサービスの魅力が“しっかり”伝わります。
- こんな課題を抱えている方に
- 特定商品・サービスのブランド力を向上させたい。
- 商材ごとにターゲットユーザーを限定して情報を掲載し、問い合わせを増やしたい。
- 商品やサービスが増えつづけ、コーポレートサイトの情報が整理できなくなってしまった。
- 商材別の関連キーワードで網羅されたホームページ・Webサイトをつくり、SEO対策しやすくしたい。
制作メリット
まずは、コーポレートサイトとブランド・サービスサイトの比較表をご覧ください。
商品ブランド訴求 | コーポレートサイト | ブランド・サービスサイト |
---|---|---|
制作費 | サイト規模が大きくなると高い | サイト規模が小さいため、安い |
管理費 | サイトを統合できるため、 | サイト単位の管理費になるため、 |
ブランド訴求 | コーポレートブランドを訴求しやすい | 商品ブランドを訴求しやすい |
問い合わせ獲得 | コンバージョン率は限定的 | コンバージョン率を高めやすい |
- コーポレートサイト
制作費 サイト規模が大きくなると高い
管理費 サイトを統合できるため、費用増にならない
ブランド訴求 コーポレートブランドを訴求しやすい
問い合わせ獲得 コンバージョン率は限定的
- ブランド・サービスサイト
制作費 サイト規模が小さいため、安い
管理費 サイト単位の管理費になるため、費用増になる
ブランド訴求 商品ブランドを訴求しやすい
問い合わせ獲得 コンバージョン率を高めやすい
ブランド・サービスサイトの特徴
コーポレートサイトと比較したメリットを3つ、詳しくご案内します。
掲載コンテンツと
ユーザーニーズのマッチ度UP
商材に特化したサイトは、ターゲットとなるユーザーを絞り込みます。
そのため、掲載される情報も、自然とコーポレートサイト以上にユーザーのニーズにマッチします。
競合サイトへすぐに遷移して比較検討できるWeb上において、ユーザーニーズとホームページ・Webサイトに掲載される情報が一致していることは、ブランドイメージの向上や、リード獲得の成果を達成するための必須条件です。
サイトゴールまでの
距離が縮まる
コーポレートサイトの場合、細分化された複数のユーザーやニーズをキャッチする必要があるため、コンテンツは膨大になり、グローバルナビの数や、ユーザーのサイト閲覧経路も多様になります。
そのため、ユーザーをゴールに導くための導線をコントロールしづらくなります。
ホームページ・Webサイトを商材別に特化させることで、サイトの導線も、ゴールまでの最短ルートを引くことができます。
ホームページ運営の
機動力が上がる
一般的に、コーポレートサイトは企業の総務部など、バックエンドを担当する管理部門が発信する情報を決め、運用を担当するケースが多いです。一方、商品やサービスに関わるページは営業部門やマーケティング部門でコントロールしたいニーズが強いのではないでしょうか?
コーポレート配下で商材の情報を更新しようとすると、部門間での稟議〜承認まで時間がかかり、セールス・マーケティングの側面ではマイナスです。
コーポレートサイトとブランド・サービスサイトを分けることで、日々変化する市場の状況に合わせて、スピード感を持って、柔軟にホームページ・Webサイトを運用できます。
制作フロー
ブランド・サービスサイト制作の流れをご案内します。
お問い合わせ
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ご提案・ご発注
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- ご発注
企画・要件定義
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計画
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制作
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オプション
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テスト検証
- 動作検証
- 修正・調整
- 最終全体検証
公開
公開作業
オプション
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- 操作方法レクチャー
保守・運用
オプション
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